スピードラーニング ジュニア 1


   スピードラーニング
 ジュニア(1)

    <by―Ryo>



   教材内容    CD教材+テキスト(無料試聴用CDあり)

   □価   格    4,515円(送料・税込)×16回
                    
月々お届けの場合
                      or
                          62,160(送料・税込)
              
(1―16巻一括セットの場合)


   □購         エスプリライン






 Ryoです。引き続き、よろしくお願いします。
 今回はまず、この教材を取り上げるに至った経緯から・・・。

 「このブログで3番目に取り上げる教材は何にしよう?」
 仲間との打合せでかなり迷っていました。
 そんなとき、LeaderMikaのところへ
 リクエストが舞い込みました。

 このブログを見てくれている彼女の知人から、
 「子供向けの優れた英会話教材を紹介してくれない・・・」
 と言われたそうです。

 「子供向け?」
 僕たちは困惑しました。
 なぜなら、自分たちに、そういった教材を使った経験がないからです。
 それでも取り敢えず、どんな教材があるのか、調べ始めました。
 思いがけない事態に、戸惑いながらも懸命に・・・。

 
 
そんなとき、Ayaの親戚が、子供のために教材を使っている
 というニュースが入ってきたんです。
 それは、「
スピードラーニング・ジュニアでした。
 僕たちの調査でも、最有力候補となっていたものです。

 早速Ayaに、その教材が効果的なのかを調べに行ってもらいました。
 親戚の親子の学習状態をつぶさに見てきた彼女の結論は、
 「子供向けに、絶対にいい教材だから取り上げたほうがいい」
 というものでした。

 「だったら、間違いない。今度はこれでいこう」
 Ayaの言葉を信じて、僕たちは素早く、そう決断しました。
 これまで「スピードラーニング」なら、随分使い込んできました。
 だから
ジュニアコースであっても、一定期間集中して聞き込めば、
 それなりの評価・検証はできると判断したのです。

 こういったわけで、僕たちは、短期集中型で
 この子供向け英会話教材を試すこととなりました。

 いつものように、真っ先にレビューを書くのは僕になります。
 だから、かなり必死になって、
 新しい教材をひと通り聞いた上で、これを書いています。
 決して、手を抜いて評価するつもりはありません。
 その点は、ご安心ください。

 ただ、このブログのコンセプトである
 「長期間、実際に学習して評価する」
 というところからは、かなり外れてしまいますので、
 今回は、あくまで「番外編」ということで、よろしくお願いします。


 さて、
スピードラーニング・ジュニアの説明です。
 まず、基本的なことがらから。

 この教材も、
スピードラーニング」と同様に
 「CD+書籍」のセットになっていて、1カ月分ずつ送られてきます。

 もちろん、試聴用の無料CDもついていて、
 合わないと思ったときは、本編は返品することができます。

 全16巻のセットの内容は、

 1. A:アメリカの学校生活        B:裸の王様  
 2. A:森で                  B:みにくいアヒルの子
 3. A:さとし、オープン・ハウスに行く  B:ケイティとつぼみ
 4. A:オレゴンのクリスマス        B:宇宙旅行
  5. A:日本でお正月休み         B:世界一周の旅
 6. A:学校でダンスパーティ       B:体の中への探検旅行
 7. A:スポーツと学校生活        B:ある船乗りの生涯
 8. A:首都での一日            B:江戸から東京へ
 9. A:おっかない週末           B:ある教育者の夢
10. A:夏休み                 B:ドリームボーイ、夢見る少年
11. A:7月4日のバーベキュー       B:ドリームガール、夢見る少女
12. A:サマーキャンプ            B:ドリームワールド、夢の国
13. A:お帰りなさい、さとし         B:インドからの手紙
14. A:校則は決めつけ?          B:ペルーからの手紙
15. A:こういうふうに見ればいい      B:イギリスからの手紙
16. A:楽しい英語              B:ガーナからの手紙

 というタイトル構成になっています。
 
内容は、「家族と一緒にアメリカに行った、さとしの中学校生活の様子」
 が全編の中心となっています。
 このことからもわかるように、
一応、中学生を中心的なターゲットとし、
 年齢は「10歳から15歳向け」に制作されているようなのですが、
 もっと低年齢の「幼児」と呼ばれる世代でも使われています。

 この「ジュニアコース」の内容は、
 子供向けにオリジナルのBGMにしたり、
 
日本とアメリカの学校などでの生活習慣の違いを、
 わかりやすいシーンで再現したり、
 日本人がよく知っている物語や宇宙などの話題を入れたりなど、
 飽きさせない工夫が随所に織り込まれています。

 もちろん、ドキドキしたりワクワクしたりする場面が多くなっています。
 子供だけでなく、大人だって楽しめるようになっていると思いますね。

 年齢の低い子供には、
 そういう面白く興味を持って聞ける部分だけを聞かせる
 という方法もあると思います。
 話の内容に多少わからないところがあっても、
 子供の吸収力で聞き続けられると実感しました。

 そういう意味では、子供が、学校等で英語を学ぶ前に、
 英語が聞き取れる「英語耳」を作っておきたいと考えている両親には、
 ゼヒ、オススメしたい教材です。

 日本語と英語では言葉の周波数が違います。 

 子供のときから、日本語を話すときには存在しない、
 英語の2000ヘルツ~15000ヘルツの音をたくさん聞いて、
 それを自然に聞き取れる「英語耳」を育んでおくことは、
 子供の未来の英会話のシーンに、かなり有益なものとなるでしょう。

 今回取り上げた
ジュニアコースは、子供向けの英会話教材としては
 かなり本格的に作られていると感じました。
 そのコンセプトは、大人向けの
スピードラーニング」と
 なんら違いはありません。
 子供に与える教材としては、最良のもののひとつだと思います。

 それでは、導入部としての説明はこれくらいにして、
 次は僕の評価を書きます。

    ※講座の詳しい説明を知りたい人は、
    こちらからどうぞ『スピードラーニング・ジュニア』




<Ryoの評価>

 上の欄の説明で、
 「ジュニアコース」と
スピードラーニング」の
 コンセプトに違いはない、と書きましたが、
 それでも、基本的な話として、英会話教材の存在意義は、

 大人用と子供用で多少違っていると思います。

 僕は、スピードラーニングの評価のところで、
 この教材に「飽きるか、飽きないか」で効果は違うと書きました。
 これはもちろん、子供用にも当てはまります。

 いや、大人用よりももっと重要な要素になるのではないでしょうか。
 大抵の子供は、少なくとも大人よりは飽きっぽいのです。
 親が子供に「英会話教材」を押しつけても、
 子供がその内容に興味を持ってくれなければ、
 すぐに放り出されてしまうはずです。

 だから、子供用英会話教材の存在意義は、
 いかに子供を飽きさせないで、面白く引きつけるかにある
 と思っています。
 できれば、「英語を学習している」ということさえ、
 忘れてしまうような「面白さ」が必要ではないでしょうか。

 そこで、ジュニアコースはどうなのか、が評価の原点になります。

 CDの第1巻から、さとしくんのアメリカの生活について、
 会話で物語を進めていくという構成になっています。
 内容は、興味深く、面白さも十分です。

 中学生くらいなら、かなり興味を持って聞き続けてくれそうな気がします。
 そこで語られるシーンが、自然に頭の中に残っていくはずです。

 アメリカでの生活の様子が、子供の頭の中に、
 わりとはっきりした映像として残ると思いますね。

 こういった教材では、
 どれだけシーンをイメージしやすいかが問題なんですが、

 ジュニアコースのCDを聞いていると、
 いつの間にか、自分が「さとし」になりきって、
 会話の中に入り込んでいってしまう。
 子供が、そんな状態になるように作られていると思います。
 
 ただ、子供なら誰でもシーンに入り込んでいけるかというと、
 この教材は、あくまでCDからの音を聞くだけですから、
 想像力が豊かな子供でないと難しいかも、
 という疑問は多少残ります。
 
(相手が子供だけに)映像があったらもっと入り込んでいけるのに、
 というのが正直な感想です。

 それでも、小学校の高学年から中学生くらいなら、
 音だけを聞き続けることで、シーンをイメージするのは、
 決して難しくないと思います。
 かえって、映像がない分だけ、想像力が磨かれ、
 子供が持っている持っている能力の開花に
 結びつく可能性だってあるような気もします。

 そこで、低学年や幼児ですが、
 こちらを飽きさせないためか、
 よく知っているはずの「童話」が最初はプログラムされています。
 この童話で、小さい子供も興味を持って聞いてくれる、
 というのが一つの目的でもあるようにも思えますが、
 これも子供次第ということになるでしょう。

 ということで、いくつか懸念も書いてきましたが、
 この教材の真の目的は、
 英語を聞き流して、英語の音に慣れさせることにあります。
 よくある幼児教材のように、本当に単純な単語の繰り返し、
 みたいな方法とは、全く方向性が違うのです。

 とにかく、子供が興味を持って聞き続けてくれたら、
 絶対に、大人より早く「英語耳」を獲得してしまうはずです。
 そういった意味では、
 最も正当な、子供用の英会話教材であると思っています。

 さて、いよいよ評価点を付けなければなりません。
 子供が、習慣的に聞き続けるようになった場合は、
 ほとんど満点に近い評価になるんですが・・・。


<Ryoの評価点:8.0>

 
 



スポンサーサイト

スピードラーニング ジュニア 2


   スピードラーニング
 ジュニア(2)

    <by―Aya>



   教材内容    CD教材+テキスト(無料試聴用CDあり)

   □価   格    4,515円(送料・税込)×16回
                    
月々お届けの場合
                      or
                          62,160(送料・税込)
              
(1―16巻一括セットの場合)


   □購         エスプリライン






 こんにちは。Ayaです。また、2人目の評価者に戻りました。
 今回も、よろしくお願いします。

 3番目に取り上げることになった英会話教材、
 
スピードラーニング・ジュニアは、
 小学校高学年から中学生向きに作られています。

 この学年に相当する、10―15歳くらいの年齢の子供は、
 学校教育の中で、英語を習い始めるということもあって、
 英語に親しみ始める時期といえます。

 だから、まさにこの時期にこそ、
 「英語を学ぶことは楽しい」と思えるような
 英語との出会いをさせてあげたいものですね。

 そこでこの教材です。
 「英語は楽しい!」
 「世界を身近に感じられる!」
 と英語の魅力に浸ることのできるのが
 
スピードラーニング・ジュニアなんです。

 この中には、アメリカの学校に入った「さとし君」の
 学校での生活や暮らしが主に語られています。
 CDの順番に沿って、その内容を聞いていくと、
 徐々に、それぞれの国の本当の素晴らしさが見えてきます。

 CDの中は、子供たちが興味を持つような内容でいっぱいです。
 この年齢の子供たちは、
 何度もくり返しビデオを見たり、
 飽きることもなく、繰り返し音楽などを聞くことができる
 習慣があるはずです。
 そういった彼らに、ぴったり合わせた教材として作られています。

 もちろん、この教材には、勉強感覚は一切ありません
 だから、いつの間にか英語が好きになったり、
 知らず知らず、伝えたい表現が身についたりしていきます。
 そして、いつしか、英語が得意になっている。
 子供の持つ、そういった可能性を引き出す教材です。

 おそらく、この世代の子供たちのほうが、私たち大人より、
 この教材の特徴である
 「聞き流し」の効果は大きいはずです。

 学校の先生が正確な発音をしてくれるとは限りません。
 本当の発音を知る前に、間違った発音が
 彼らの頭の中にインプットされてしまう可能性があるのです。
 これは非常に危険なことです。

 残念なことに、私たちがいくら頑張っても、
 ネイティブ並みの発音になるのには時間がかかります。
 なぜなら、初めにそう習わなかったからなんです。
 だからこそ、これから英語を始める子供たちには、
 そういった思いはさせたくない、という気持ちから、
 この教材は作られています。

 最初から、ネイティブの発音に慣れて欲しい。
 そして、キレイな発音に慣れ、
 キレイな英語を話せるようになって欲しい。
 制作スタッフの、そういう思いが詰まっています。

 
スピードラーニング・ジュニアの英語は、
 なまりのないキレイな英語です。
 日本語になまりや標準語があるように、
 英語にもキレイな発音があるのです。
 これを何度も聞き、正しい「英語耳」を作っていきます。
 子供がネイティブ波の発音を習得するためには、
 この方法が一番の近道となるに違いありません。

 というわけで、この
ジュニアコースは、
 子供に、英語を習わせようと思われたとき、
 真っ先に試してみたい教材だと言えるでしょう。


 さて、次は私の評価です。
 
  

 ※講座の詳しい説明を知りたい人は、
 こちらからどうぞ『スピードラーニング・ジュニア』




<Ayaの評価>

 私の叔母には4歳の娘がいます。
 つい最近知ったことなんですが、
 この叔母は娘と一緒に
 この
ジュニアコースを始めていました。

 もちろん、この教材の対象年齢は10歳―15歳です。
 でも、私が大人用の
スピードラーニングで、
 みるみるうちに英会話能力が上がっていることを見て、
 叔母は迷わず、子供にこの教材を与えたのです。

 この教材の最大の特徴である、
 「英語を聞き流すだけ」に叔母は注目しました。
 だとしたら、
 「幼児だって、聞き流すうちに英語に慣れるはずだわ」
 「たぶん、大人より早く英語の言葉を吸収するんじゃないかしら」
 そう考えて、すぐに購入の決断をしたんです。
 
 赤ちゃんが、周囲の家族などの声を聞いて、
 知らないうちに日本語(母国語)を覚えるように、
 
ジュニアコースのCDを家庭環境の中に
 普通に溶け込ませて、いつでも音を聞かせておけば、
 特別に「英語」を意識することなく、
 知らず知らずのうちに、英語を覚えているだろう。
 叔母は、そう考えたのです。
 
 「それに、私自身の英会話力も増すと思うわ」
 「私だって、もう一度英会話に挑戦したいし」
 裏に、そういう狙いもあったみたいですが。

 そこで、私自身もこの教材に取り組んでみました。
 さすがに、ストーリーの内容はあくまで子供向けですが、
 大人向けより創造性や夢があり、
 とても素晴らしいできで、ちょっと感動してしまいましたね。

 宇宙の話やよく知っている童話、
 外国の友だち、アメリカの学校での生活など、
 大人の私でも、聞いていてワクワクしてしまったんです。

 叔母の4歳の娘は、特に
 さとしとパティが森に遊びに行くシーンが気に入っていて、
 「私も探検して、いろんな動物と会いたい」
 などと言っています。

 この
ジュニアコースは、
 発音もリズムも大人向けのものよりは、
 ほんの少しだけですが、テンポがゆっくり作られているようです。
 ですから、幼児でも、それなり話に着いていけるのでしょう。

 10歳から15歳という対象年齢は一応ありますが、
 それより小さい子が使っても問題はないですね。
 多少わからないところがあっても、
 子供はそういうところは勝手にスルーしてくれます。
 もちろん、親を質問攻めにする子もいるのでしょうが・・・。

 私自身の感想としては、むしろ、
  英語の音に慣れ、しっかりした英語耳を作るために、
 叔母の娘のように、
 早いうちから始めたほうがいいような気がしています。
 少なくとも、早く始めて悪いことは見あたりませんでした。

 特に、親子で一緒に取り組むことをオススメしますね。
 いつも一緒にコミュニケーションを取りながら、
 日常の一コマとして、ただ聞き流していると、
 ある日、親よりも早く、
 子供の口から英語の言葉が飛び出てくるはずです。

 事実、始めて3カ月ほど経った叔母親子を
 客観的に眺めてみると、
 どう見ても、娘のほうが英語力は、はるかに上でした。
 控え目に言っても、「英語耳」の出来具合は上をいっています。
 私と、簡単な会話のキャッチボールをしているのを見て、
 叔母が、あらためて驚いたり感心したりしていましたね。

 さて、そういう身近なところで経験を持った私が、
 この
ジュニアコースの評価点を出します。
 大人用と比べても、特に遜色はありません。
 その年齢なりに楽しく取り組んでいけば、
 私が得た効果と同様のものが、必ず得られると思います。
 ですから、迷わず大人用と同じ点数になりました。
 

<Ayaの評価点:9.5>

 
 



スピードラーニング ジュニア 3


   スピードラーニング
 ジュニア(3)

   <by―Taku> 



   教材内容    CD教材+テキスト(無料試聴用CDあり)

   □価   格    4,515円(送料・税込)×16回
                    
月々お届けの場合
                      or
                          62,160(送料・税込)
              
(1―16巻一括セットの場合)
                          

   □購         エスプリライン






 Takuです。また3番目の登場ですが、よろしくお願いします。

 いまさら言うまでもありませんが、
 
スピードラーニング・ジュニアとは、
 前回取り上げた
スピードラーニング英語のジュニア版です。

 教材の方針や学習の仕方に大きな違いはないのですが、
 一番の違いは、扱っている内容(トピックス)です。
 小学校高学年から中学生(10歳から15歳までの年齢)を
 対象にした会話や話題が入っているのが
ジュニアコースです。

 大人用と同様に、(録音されている中身を聞いてみると)
 学校で習う「英語の教科書にはない表現」がいっぱい出てきます。
 日常生活で必要になる、生きた表現が溢れています 。

 
CDの中身は2つに分かれていて、
 最初の半分は、
 アメリカの子供たちの生活が、自然な日常会話で表現され、
 アメリカと日本の様々な違いを対照的に語っています。

 あとの半分は、
 よく知られた物語やオリジナルの物語、
 
詩や早口言葉、あそび歌、子供のためのクッキングなど、
 各巻ごとにいろいろ楽しめる内容になっています。


 さて、この教材を子供たちに、どう与え、どう使わせるかですが、
 取り敢えずは、聞きたいときに聞き流すだけでいいと思います。

 とにかく、できるだけ「学習感覚をなくす」ことが重要で、
 日常生活の中で、
 自然に英語と接しているという雰囲気を作ることが大切です。

 強制的に、無理に聞かせるのではなく、
 子供たちが自分のペースで、自ら英語に親しんでいくうちに、
 いつの間にか英語が身に付いている、というのが理想ですね。

 といっても、それだけでいいのは、やはり初期の段階です。
 幼児や小学生なら、そんな状況を続けて、
 英語耳ができることを気長に待てばいいのですが、
 中学生くらいの子供だったら、
 もう一歩踏み込んだほうがいいでしょう。

 ある程度、英語の音に慣れ、聞く習慣が身に付いたら、
 毎日、それなりにの時間、集中して聞く機会を持ったほうが、
 英語学習効果としては、より良いと思います。

 もちろん、この教材に大いに興味を持ってくれて、
 自発的に、集中して聞く習慣を持ってくれたら、
 それがベストであることは、疑う余地もありません。

 ところで、スピードラーニング・ジュニア
 子供に与えた、両親の役割について触れておくと、
 幼児の場合は、もちろん一緒に聞くことになると思いますが、
 中学生くらいでも、
 最初のうちは一緒に聞いて、
 英語を楽しむ雰囲気作りができたほうがいいでしょう。

 親がそれなりの関心を持って臨めば、
 子供がより大きな興味を持つ可能性が高まると思います。

 むろん、親の干渉を嫌がる子供も多いでしょう。
 そんなときは、一人でやらせておいて、
 英語が自然と口から出るようになったら、
 大いにほめてやる。
 その程度の関わりが、最もいいでしょうね。

 どちらにしても、
 親と子が、この
ジュニアコースを媒介として、
 英語でコミュニケーションが取れるようになったら、
 この教材での試みは大成功と言っていいと思います。

 きっと、親は子供に、「英語力」という能力は、
 すぐに追い越されてしまうと思いますが、
 それこそ、親の楽しみとなるでしょう。

 こういった、英語能力の家庭での開発、
 親子間の英語でのコミュニケーション、
 というようなものを望まれている家庭には、
 この
スピードラーニング・ジュニアは、
 手軽に手に入る英語教材として、
 最も優れているといっても過言ではないはずです。 
 
 また、子供を将来的に留学などに出す予定のある家庭は、
 この教材がなにより役立つはずです。
 特にアメリカなら、向こうの学校での日常的な話題が、
 CDの中にたくさん含まれてるので、
 シミュレーションとしても最高のものとなるでしょう。


 では、教材の説明はこれくらいにして、
 続いて僕の評価点を出します。

    ※講座の詳しい説明を知りたい人は、
    こちらからどうぞ
『スピードラーニング・ジュニア』




<Takuの評価>

 子供の英会話学習の教材として、
 この
ジュニアコースが、最適なものである
 という説明を上の欄でしてきました。

 ところで、すべての両親が、
 子供の英会話能力を得るためにだけ、
 こういった教材を購入するのでしょうか?

 少なくとも、僕の周りを見渡した限りでは、
 そういった親は少数派なのです。

 では、さらになにを期待しているか?
 そうなんです。
 学校での英語の成績アップにつながるか、が
 大きな注目点なんです。

 だから、
学校での英語の勉強に役立つかどうか?
 それが、購入するかどうかの
 大きな分岐点になっていたりしています。

 では、その答えは、どうでしょうか?

 この
ジュニアコースは、英語の音に慣れ、
 英語耳、英語脳を作っていくことによって、
 将来的にネイティブと対等に話し合える会話力を
 養う目的で制作されたものです。

 ですから、短期的に
 即座に学校の英語の成績が向上する、
 という目的での購入には適しません。

 もちろん、聞き続けるうちに、
 徐々に英語力はアップしていきますから、
 数カ月後、あるいは1年後なら、
 格段に成績アップしていてもおかしくありません。

 そういうことを考慮し、ここでの僕の評価は、
 将来に向けて、どれだけ子供の英語力が増すか、
 という視点で出していくつもりです。

 その視点で、改めてこの教材を見つめ直すと、
 あくまで、子供たちが英語に親しむことに、
 最も重点を置いていることに気付きます。

 英語に触れることが大切な時期に、
 どうしたら英語に興味を持ってくれるかを、
 徹底的に追及した教材になっていると思います。

 相手の言っていることが理解できるようになり、
 自分の言いたいことが相手に伝えられるようになる。
 そうなれば、
 英語は楽しいものになります。
 そうなることができれば、
 親から子への贈り物として、最高のものとなるでしょう。

 さて、僕の評価点です。
 僕が子供の時に、この教材を与えられていたら、
 どれだけ役に立ったかも、
 評価の要素に加えました。

 
Takuの評価点:9.0>

 
 



スピードラーニング ジュニア 4


   スピードラーニング
 ジュニア(4)

   <by―Naomi>




   教材内容    CD教材+テキスト(無料試聴用CDあり)

   □価   格    4,515円(送料・税込)×16回
                    
月々お届けの場合
                      or
                          62,160(送料・税込)
              
(1―16巻一括セットの場合)


   □購         エスプリライン






 今回の教材は、ちょっと番外編ということで、
 
スピードラーニング・ジュニアです。
 また、4番目になりました
Naomiです。よろしく。


 今回の私の説明は、
 このジュニアコースが、どんな年代に合うかを中心に
 語っていくつもりです。

 このコースは本来、
10―15歳くらいの年齢の子供が対象です。
 この年代に当てはまる場合はいいんですが、
 そこから離れた年代が利用する場合に、
 購入して使用するだけの効果があるかどうかが問題になります。

 この教材に興味があり、購入する意思があるけれども、
 歳が早すぎるとか、遅すぎるとか思っている方には
 それなりに参考になる話をしたいと思います。

 まず、対象が幼児の場合です。
 幼稚園児くらいから小学校に入ったばかりくらいの子供が、
 この
ジュニアコースを始めた場合、どうなるでしょうか。

 大人向けのものと同様に、教材のCDの中には、
 まず「英語」の音、そして「日本語」の音が記録されています。
 これは、
 「最初に流れてくる英語の音」を、
 「あとから流れてくる日本語の音」で、
 イメージとしてシーンを頭の中で描き、
 あえて、英語の語順を変えずに理解させるための仕組みなのです。

 ここで重要なことは、その年代の子供が、
 あとから流れてくる「日本語の意味」を正確につかめるか、という点です。
 つまり、「日本語の語彙」の問題です。

 日本語がわからないのに、英語がわかるでしょうか?
 そこでのシーンをイメージとしてとらえることができるでしょうか?

 ここでの答えは、YesにもNoにもなります。

 ただひたすら聞き流しているだけでも、
 
「英語の音」を聞き取る能力は増していくと思います。
 徐々に、英語脳・英語耳もできてくるでしょう。
 もちろん、英語そのもののリズムにも慣れていくでしょう。

 そう考えると、
 
ジュニアコースを始めることは、決して無駄ではありません。
 ただし、それだけでこの教材を購入するのは
 ちょっともったいないような気がします。
 そこで親が、ひと工夫加えれば、そのもったいないはなくなります。

 この教材には、童話や森の中の小動物などが出てきます。
 童話だったら、その日本語の絵本を買ってきて、
 親子で話の内容について、しっかりと把握をしておいたり、
 また、小動物が出てきたら、それを図鑑等で確認し、
 子供がシーンをより理解しやすくしておいたりするのです。

 これは、英語学習に限らず、子供にとって、
 いろいろなことを覚える機会になりますから、
 英会話教材を媒介とした、総合学習的なとらえ方もできますね。
 
 私の結論としては、親にひと工夫する気持ちがあるのならば、
 絶対に始めたほうがいいと思います。

 
 次は、対象より上の世代の場合です。

 対象世代より上の世代が
ジュニアコースを利用した場合、
 内容が、アメリカの中学校生活が語られていたり、童話が出てきたりなので、
 ちょっと普通の英会話を学ぼうと思っている人には向きませんね。

 高校生・大学生・社会人なら、間違いなく、こちらではなく、
 
大人用の「スピードラーニング英語を購入したほうがいいと思います。

 もし,人一倍英語が苦手で、簡単に見える
ジュニアコースを利用しようと
 する人がいたとしたら、明らかに間違った選択だと思います。

 というのも、
スピードラーニング英語の方も、英語が苦手な人にも、
 聞いているだけで「英会話」が自然に身に付くように作られているからです。
 この場合は、迷うことなく「大人用」を選択されることをオススメします。

 ただし、この際だからと、子供と一緒に「英会話を身に付ける」ことを
 決意された方もいられるでしょう。
 こういったケースでは、
ジュニアコースも良い選択だと思います。

 親子が同じ教材を使うことで、同じ話題と同じ時間が共有でき、
 より好ましい親子関係が生まれるかもしれませんから。
 でも、Takuも言ってたように、間違いなく、
 子供のほうが進度が速いと思いますが……。

 では、そろそろ私の評価点を出さなければなりません。
 今回は、ある意味難しいですね。

 
  

  ※講座の詳しい説明を知りたい人は、
  こちらからどうぞ『スピードラーニング・ジュニア』




Naomiの評価>

 私の今回の評価は、
ジュニアコースを小さい子が使ったら、
 という点を考慮して決めたいと思います。

 この教材の対象年齢は、はっきりと明示されていますが、
 そんなことにはかまわずに、幼児にもこの教材を与えてしまう親が
 少なくない数いられると思うからです。

 あまり深く考えずに、子供の将来のために、と
 ジュニアという言葉だけをとらえて、
 「たぶん、うちの子ならなんとかこなしてくれる」
 そう思って購入される家庭も多いのでしょう。

 この場合の、絶対条件は
 「親子が一緒に学習する」ことに尽きると思います。

 その前提で考えると、
 一緒の場所で、一緒の時間、一緒に聞き流すことが続けば、
 普段より、親子のコミュニケーションは数倍も増すかもしれません。

 この
ジュニアコース互いに共有することによって、
 新たな親子関係が生まれるかもしれないのです。
 そういう意味では、たとえ勘違いして購入したとしても、
 「怪我の功名」以上に良い買い物になる可能性を秘めていますね。

 ただし、過信は禁物です。
 子供が、シーンを想像できなくて、たとえ投げ出しそうになっても、
 決して怒ってはいけません。

 日本語のボキャブラリーが不足している子供には、
 わからないと思われるシーンもたくさん出てくるのですから。
 そんなときは、
 絵を描いてあげたり、わかりやすく説明してあげたりしてください。

 私がオススメする、親と子の英語を媒介とする交流は、
 そういったところから始まるのです。
 子供が、わからないと言ったり、難しい顔をしたりしたら、
 むしろチャンスと思って、精一杯親の役目を果たしてください。

 そんな関係が、数カ月順調に進んだら、
 わりとしっかりした「英語耳を持つ子供」と
 その子供に信頼されている親が、そこにいると思いますよ。

 私の評価点は、
 私の想像する、そういう好ましい親子関係が成立する姿を
 思いっ切り願いながら出しました。
 いつもより、多少点が高いのは、
 私の願いが込められているからと思ってください。 
 

Naomiの評価点:9.0>

 
 



スピードラーニング ジュニア 5


   スピードラーニング
 ジュニア(5)

     <by―Masa>



   教材内容    CD教材+テキスト(無料試聴用CDあり)

   □価   格    4,515円(送料・税込)×16回
                    
月々お届けの場合
                      or
                          62,160(送料・税込)
              
(1―16巻一括セットの場合)
                          

   □購         エスプリライン






 いつも5番目に登場するMasaです。
 今回も、よろしくお願いします。

 
 さて、番外編としての
スピードラーニング・ジュニアですが、
 今回のレビューに当たり、僕なりにかなり聞き込んでみました。
 実際に使ってみると、
 この教材への僕の先入観とは随分異なった印象を受けたましので、
 そのあたりのことを中心に書いていきたいと思います。

 当たり前のことですが、この
ジュニアコースは、
 あくまで、子供向けの教材として制作されています。

 それでも、改めて内容を聞いてみると、英会話のレベル的には、
 決して大人版である
スピードラーニング英語に負けていません。
 
 確かに、テーマの内容は、小学生でも理解できるように、
 学校生活や童話、詩、早口言葉など、
 子供が親しみを持てるものになっています。

 だからといって、中で使われている英語そのものが
 簡単なものだけかというと、決してそうではなく、
 かなり中身のある濃い内容になっているのです。

 大人版が、旅行や仕事などに役立つ会話が多いのに比べて、
 ジュニア版は、ごく普通の日常生活にすぐに役立つ会話が多いのです。

 もちろん、面白い読み物の朗読などもあるので、
 そういうものを期待しても、きっと十分に満足させてくれます。

 CDを聞いてみて、まず気が付くのが、バックの音楽の違いです。
 大人版はバッハなどのクラッシック中心だったのですが、
 子供版は、もっと素朴なBGMが流れてきます。
 このあたりは、子供を意識した配慮が感じられます。

 会話は、大人版と同様に、
 「英語」→「日本語」
「英語」→「日本語」の順番で、
 次々に言葉が流れすぎていきます。
 この点は、ジュニア版だからといって、容赦はありません。

 でも、
「英語」がよく聞き取れなくても、そのあとの「日本語」で、
 なんとなくシーンの内容はわかるようになっています。
 とにかく、英語で何が話されているか、大体わかればいい、
 この教材は、そういう雰囲気で進んでいきます。

 ここでの
「日本語」は、直訳ではなく、ほとんど意訳です。
 学校の英文和訳などでは、絶対に出てこないような訳文が多いですね。
 だからこそ、本当に「使える英語」を学んでいることが実感できるのです。

 ところで、学校生活の次に、
 「
The Emperor's New Clothes」という物語が出てきます。
 直訳すれば、皇帝の新しい衣装ですが、
 これの、誰でも知っている日本語訳が、裸の王様です。
 会話の日本語も、同じくらい意訳されていると思っていたほうがいい、
 と僕は思っています。

 この童話、誰でも知っていると書きましたが、
 聞いているうちに、いつの間にか引き込まれてしまいました。
 僕の読んだ「絵本」とは、なぜか内容が違っているような気がします。
 たぶん、CDの中のものが本物なのでしょう。
 大人になってからは、まじめにアンデルセン童話を読んだ記憶が
 僕にはありませんから。

 それはともかくとしても、この物語のように子供を飽きさせない
 いろいろな工夫が、
ジュニアコースの全編に溢れています。

 
「だからこそ、大人には合わないはずだ!?」
 僕だけでなく、誰もが持つ先入観だと思いますが、
 実際に使ってみると、大人にもとても興味深い内容が入っています。
 大人が本気になって取り組んでも、損をした気にはならないくらいの
 中身が、ジュニア版の中にも詰まっていましたね。

 もちろん、この
ジュニアコースは、
 あくまで子供用の英会話教材として開発されたものですから、
 その要望に対しては、むろん、十分に満足いくものに仕上がっています。

 親と子が、一緒になって英会話の学習を始める。
 いま、そう思っている家庭があるなら、
 この教材は、親にとっても、子供にとっても、
 たぶん最適なものになると、この際言い切っておきます。
  



    ※講座の詳しい説明を知りたい人は
     
こちらからどうぞ『スピードラーニング・ジュニア』




<Masaの評価>

 意外に思われたかたもいられると思いますが、
 僕はこの番外編である
ジュニアコース
 大人用としても十分に使える教材だと、
 CDをひと通り聞いたあとで、そう評価しました。

 あまり期待もせずに、実際に教材として使ってみたら、
 僕にとっても随分興味深い内容が詰まっていた、
 ということなんですが、
 いい意味で裏切られたような、驚きさえありました。

 学校生活での会話。
 声優がちゃんと演技をして楽しく聞ける童話。
 言葉の一部分を入れ替えて学ぶ詩。
 英語の数え歌。
 簡単な英作文。
 英語での謎かけ。
 アルファベットゲーム。
 
 と、いろんな趣向が凝らされています。
 つまり、ジュニア版だからといって、
 全く手を抜いたりはしていません。
 しっかりとした制作方針で作られているんです。

 だから、大人用としても、
 「英会話能力の幅をもっと広げてみたい」
 と思っている方には、良い教材になるのではないでしょうか。

 たまたま僕の性格に合った教材だった、
 という考え方もできるんですが、
 子供用に購入したのに、親のほうが夢中になってしまう。
 そういう場面もあり得ると、いまは思っています。

 もちろん、こんな子供用の教材なんかやってられない、
 と考えるかたが圧倒的に多数だと思います。
 それが正しい考えだと思います。
 この教材は、ジュニア版なのですから。

 それでもあえて、僕がいいたいことは、
 子供用として、すごく良くできた教材というものは、
 大人が使ったとしても、かなり役に立つ教材だ、
 ということなんです。

 親が子供のために買い与えた教材が、
 いつの間にか、親子のコミュニケーションを支え、
 親も子も夢中になって英会話を学習する。

 
スピードラーニング・ジュニアは、
 そんな使い方ができる英会話教材ではないか、
 と思っているのです。

 そんな家庭の姿を思い浮かべながら評価点をつけると、
 自ずと良い点になってしまいますね。


 
Masaの評価点:9.0>

 
 



スピードラーニング ジュニア 6


   スピードラーニング
 ジュニア(6)

    <by―Mika>



   教材内容    CD教材+テキスト (無料試聴用CDあり)

   □価   格    4,515円(送料・税込) 全8巻構成)
                     

   □購         エスプリライン






 
私(Mika)が知人にリクエストされたため、
 番外編
として取り上げることになった、
 
スピードラーニング・ジュニアですが、
 
最後の評価者Mikaの番になったところで、
 ちょっと困った事態になりました。

 というのは、この教材が2009年8月上旬に
 リニューアルされることが発表されたからです。
 これまでのコースは、7月1日から販売が中断されています。

 現在、発表されているリニューアルされた教材の内容は、
 次のようなものです。

 1.ネイティブに通じるきれいな英語が身につく
 2.アメリカの小学校・中学校の学校生活がわかる
 3.英語のみを収録したEnglish Only CD付き!
   聞き流しの効果が実感できる
 4.パッケージも一新!全巻違う色で
   背表紙を合わせると楽しいイラストが完成♪
 5.無料でネイティブと電話で話せる「フリートーク」付き

 ★8月上旬から販売開始

 ◇
初回セット内容:
  ・無料の試聴用ガイド&CD
  ・教材(English-Japanese CD、English Only CD)第1巻
  ・スクリプトブック 第1巻
  ・教材のご案内
  ・教材お申し込みの手引き
  ・情報紙「エスプリ・ジュニアランド」Vol.1


 ◇
《ストーリーのご紹介》
  各巻、前半は家族と一緒にアメリカに行った、
  小学生あやかと中学生さとしの学校生活を中心に描かれています。
  後半は童話や科学もの、歴史ものなど、
  子どもが興味を持って聞けるおもしろい内容ばかりです。


 ◇
全8巻構成 《各巻のタイトル》
  1.初めてのアメリカの小学校  
みにくいアヒルの子
  2.初めてのアメリカの中学校  体の中への探検旅行
  3.
感謝祭                ある船乗りの生涯
  4.
ペップラリーって何?      ドリームガール、夢見る少女
  5.
クリスマスシーズン        ガーナからの手紙
  6.スクールダンス           裸の王様
  7.
スポーツと学校           世界一周の旅
  8.
サマーキャンプ           江戸から東京へ

 これまでの
ジュニアコースとの大きな違いは、
 小学校の学校生活のシーンが加わったことと、
 
English Only CDが付くようになったこと、
 そして、全16巻から全8巻になったことでしょうか。
 
 おそらく、2011年から小学校でも英語が必修化されるので、
 その変化への対応だと思います。
 新
ジュニアコースは、きっと小学生でも、
 より学習しやすい内容になっているはずです。


 さて、本来の私のレビューですが、
 旧
ジュニアコースとなってしまった版の説明・評価になります。

 またいつか、新しい
ジュニアコースについて
 取り上げる機会があるとは思いますが、
 根本的な学習の仕組みとしては変わっていないと判断して、
 8月以降、
ジュニアコースの購入を考えている方にも
 参考になるような内容を、以下に記述していくことにします。



 
スピードラーニング・ジュニアは、
 音楽を聞く感覚でCDを聞き、
 好きなときに自分のペースで英語に触れることができます。

 本を読みながら、食事をしながら等の、「ながら聞き」でも、
 それなりの効果はあると思いますが、
 本当に効果を期待するためには、「真剣に聞く」ことを、
 私たちはオススメしています。

 テキストなど見なくても、英語の音声のあとに
 すぐ日本語が流れるので、
 そのシーンの意味はわかるようになっています。

 内容は、アメリカでの日常生活や童話、詩、旅行の話など
 かなり幅広い分野が取り扱われています。
 まさに、世界を身近に感じることができ、国際感覚も養われます。

 2011年から、小学校での英語が必修科目となりますが、
 ここで、学校教育の問題が発生します。
 これまで英語は教科になかったので、
 英語に長い間触れていなかった教師が教える場合もあることです。

 教師の英語の発音がネイティブのそれにはほど遠く、
 カタカナ英語そのままということも考えられます。

 本当の英語の音を知らなければ、英語を聞き取ることはできません。
 それは、そのまま英会話ができないに通じてしまうのです。

 だからこそ、小学生の早い時期から、
 きれいな発音のネイティブの英語に慣れておくことが重要です。
 たぶん、将来、英語で苦労することが少なくなると思います。

 小学生にとっては、難しい単語もあるかと思いますが、
 子供の吸収力はすごいので、
 会話の中に散りばめられた単語など、
 自然に覚えてしまうはずです。

 私の素直な実感として言いますが、
 これが将来、実際に現地でしゃべるときに本当に役に立ちます。
 学校英語で学ばなかった、ちょっと変わったフレーズが、
 向こうでは頻繁に使われているという経験はいっぱいあります。

 とにかく、子供に早めに英語を学ばせたいと考えていられる方は、
 この
スピードラーニング・ジュニア
 真剣に検討されることをオススメします。

 詳細を調べていくと、8月が待ち遠しくなるかもしれませんよ。

 
 では、次は私の評価点です。
 内容は旧コースで出しますが、
 おそらく、リニューアル版も同様の点になると思いますね。

  
    ※講座の詳しい説明を知りたい人は、
     
こちらからどうぞ『スピードラーニング・ジュニア』




Mikaの評価

 私の知人に、小学校3年生の娘を持つ母親がいます。
 今回取り上げた
ジュニアコースは、
 彼女が、
 「この子が5年生になる頃には、英語が必修になっているの」
 と私に訴えたことが、そもそものきっかけでした。

 何かいい教材がないか、
 あるのだったら、いまからでも娘に与えたい。
 早くブログで紹介して欲しい。

 そのリクエストに応えるかたちで、
 私たちは番外編として、
ジュニアコースのレビューを掲載しました。

 取り上げるに当たり、ざっと試聴したあとで、私が出した結論は、
 「この教材なら、
小学校3年生でも十分にこなせる
 というものでした。

 たぶん、新しい
ジュニアコースは、
 さらに小学生にも取っつきやすい内容になっていると思いますが、
 旧版でも、自信を持って、
 「娘に与えても大丈夫」と
 母親に向かって言い切ってしまいました。

 ただし、条件があります。
 子供にただ与えて、放りっぱなしにしない、ということです。
 親子が一緒になって聞き、一緒に楽しみながら英語を覚える、
 そういう姿勢が大切だと思っています。

 初めのうちは、単純に、聞き流してもいいでしょう。
 子供が興味を持って聞き流しているなら、
 ずっとそのままでもいいのかもしれません。

 でも、子供はたいていの場合、すぐに飽きてしまうのです。
 そこで、飽きさせないために、親としての工夫が必要になります。

 内容について話し合うのもいいでしょう。
 絵を描いて、シーンの状況を具体化させるのもいいでしょう。
 童話なら、日本語の本を買ってくるのもいいでしょう。

 とにかく、子供が、話の中身に入っていく、お手伝いが必要です。
 そこで、中身に興味を持ってくれたら、たぶん、もう心配はいりません。
 子供はテレビでアニメを観るように、
 毎日の習慣として、
ジュニアコースの話の先を楽しみにするでしょう。
 そうなれば、きちんとした英語を身に付ける第一歩を、
 子供はすでに踏み出しているのです。

 これが、いまの、私のこの教材への評価です。
 あくまで前提がありますが、
 子供がこの教材にハマってくれたら、
 大人用よりも、ずっと効果が現れることは間違いありません

 そういう子供が持つ「潜在的な才能」を信じて、
 私の評価点を書きます。

 

Mikaの評価点: 9.5

 
 


スピードラーニング ジュニア 7




  スピードラーニング
 ジュニア(7) 

   <discussion meeting 1>





   教材内容    CD教材+テキスト (無料試聴用CDあり)

   □価   格    4,515円(送料・税込) 全8巻構成)
                     

   □購         エスプリライン







Ryoかなり長い間、お待たせしてしまいました。
    僕たちが、リクエストされて取り上げた教材
    
スピードラーニング・ジュニア
    評価を公表している最中に、リニューアルされることになり、
    その内容を把握してから、この座談会を始めようと思っていたら、
    かなり間があいてしまいました。
    待っていてくれた皆さん、スミマセンでした。

    さて、それでは今回のテーマについて始めようと思う。
    リニューアルの詳細は、前回Leaderがまとめてくれているが、
    僕たちが取り組んだのは「旧版」なんだけれども、
    このミーティングがその「新版」にも役立つかどうか?
    そのあたりから、話を始めたいと思うんだが?

Masa: まず、Leaderのレビューを繰り返すことになるけれど、
    
大きく変わった点は、
    「小学校の学校生活のシーンが加わったこと」
    「English Only CDが付くようになったこと」
    「全16巻から全8巻になったこと」だよね。
    内容が縮小されただけで、
    中身のコンセプトに変化はないようだから、大丈夫だと思う。

Naomi: そうね。2011年からの「小学校での英語必修化」に対応した
     教材のはずだから、多少小学生向きになったきらいはあるけど、
     元々の対象年齢が「10歳から15歳」なんだから問題はないはずよ。

Taku僕もそう思うね。新版になっても、僕たちのこれまでのレビューは
     すごく参考になると自負していいんじゃないかな。
     そのあたりのことは、全く心配しなくていいと思う。

Mika: じゃあ、それが私たち全員の結論てことでいいかしら。それにしても、
    この「ジュニアコース」って、かなり高い評価点になってしまったわね。

Takuうん。実際に、大人用のコースを越えてしまっているんだ。
     
まとめると、8.0+9.5+9.0+9.0+9.0+9.5で、平均が9.0になる。
     僕をはじめとして、
     
「ジュニアコース」のほうを評価している者がかなり多いな。

Aya: そうなのよね。親子で一緒に聞いているところを実際に見てしまうと、
    なんか、すごくいい教材だって思えてしまうのよ。
    みんなのレビューを見ても、そのへんの加点が多かったみたいだもの。

Ryo冷静なのは僕一人なのか、なんて思ったよ。もちろん冗談だけどね。
    でも、確かに、親が子どもに与えるだけでなく、
    一緒に学習できるという点にポイントが高かったな。
    この教材を媒介として、親子のコミュニケーションが良好になる、
    という予感を持った者が多かったわけだけど。

Naomi: 私もその一人なんだけど、この教材を間にして、
     すごくいい親子関係ができそうな気が本当にしてしまったのよね。
     絶対にそういう関係が成立するはずだという願いを込めて、
     高い評価になったっわ。

Masa: その点では僕も同様だな。
     この教材を学習することをきっかけとして、良い親子関係が築ける、
     という想像は自然に浮かんできたね。
     教材にそれだけの力があるって、僕は信じている。

Mika: そんなふうに思ったのは、みんな同じだと思うわ。
    この教材、子供用だからって手を抜かないで良くできているもの。
    ところで、そろそろ中身の問題に入るけど、
    一番どこが良かったかしら?

Taku僕は、中学校での会話が、かなりリアルっぽくって、よかったな。
     実際に中学生のときに向こうへ留学したら、
     きっとこんな会話をしていただろう、なんて思って聞いてたよ。
     いつの間にか、主人公のさとしになりきってね。

Aya: 私は、叔母の娘が気に入っていたので、やっぱり森の場面かな。
   いろんな動物が出てきて、子供を飽きさせないで聞き続けさせる
   ようにできているのよね。さすがだと思ったわ。

Ryo子供の想像力を自然に引き出して、それをどんどん広げさせていく
    力を確かに持った教材だな。まあ、心配といえば、設定より小さい子に
    その想像力があるかということなんだが。
    僕の評価がみんなより少し低いのは、そこのところが引っかかった。

Naomi: 大丈夫よ。子供には大人に負けない想像力があるわよ。
     
Ryoだって、音だけを聞くほうが、かえって想像力が磨かれる、
     なんて、結構鋭いことを言っていたじゃないの。

Ryoその点は、確かにその通りだと思ってる。でも、幼児の想像力で
    ついていかれるかを懸念しているんだ。

Masa: そのために、童話やゲームなんかが入っているんじゃないのかな。
     さっきの、どこが一番良いかの話を続けると、僕は、
     童話の部分や、いま言った、ゲーム、謎かけ、数え歌のような
     ちょっと本編から外れたような部分に、かなり工夫を感じたし、
     すごく好ましいと思ったな。

Mika: ええ、この教材は、ひと通り聞いてみないとわからないんだけど、
    そういうところがいっぱいあって、本当にバラエティに富んでいるよね。
    子供を飽きさせないで、引きつけておこうという工夫がすごいわね。

Taku子供のうちから、これだけの量のネイティブの会話をシャワー浴びる
     ように聞き続けたら、すごい英語耳が作られるな。

Aya: それで私は、余計な心配をしてしまうんだけど、小学校でやる英語って、
   日本人教師が教えることが多そうじゃない。こういう教材で学習した
   子供に、発音を直されたりしないかしらね。

Ryoまあ、ないことはないだろうが、僕たちが心配しても仕方ない。
    それよりも……。

Aya: わかってるわよ。こういう教材で、しっかりした発音を覚え込まないと、
   ネイティブでない教師の間違った発音が頭にインプットされてしまう
   ことが怖いってことでしょう。

Ryoそうか。Aya自分のレビューで、あらかじめ指摘していたんだっけ。

Naomi: これまで、私たちが中学でやってきた歴史の繰り返しになるわけね。
     子供のときの間違った発音の記憶って、なかなか直らないものね。

Masa: だからこそ、この教材を日常的に使う価値があるんだ。

Taku常に英語のシャワーを浴びるという意味からいうと、
     新しいコースには、
English Only CD」が付くようになったんだけど、
     これはとっても有意義なことだと思うな。

Mika: あら、新しい「ジュニアコース」の話に移るの?

Ryoだとしたら、その話は次回にやることにしようかな。
    このミーティングは、
    2回に分けて掲載するのが恒例みたいになっているから、
    
引き続いて行う<discussion meeting 2>の話題は、
    「新ジュニアコース」を中心に話してみることにしよう。
    

   (今回もそういう経緯で、座談会は、(8)に続きます)
  

   
  
※講座の詳しい説明を知りたい人は、
       
こちらからどうぞ『スピードラーニング・ジュニア』





スピードラーニング ジュニア 8




  スピードラーニング
 ジュニア(8) 

   <discussion meeting 2>





   教材内容    CD教材+テキスト (無料試聴用CDあり)

   □価   格    4,515円(送料・税込) 全8巻構成)
                     

   □購         エスプリライン







Ryoさて、ここからは、新スピードラーニング・ジュニアについての話を
    中心に進めていきたいと思う。
    meeting 1で、
Takuが、新コースにEnglish Only CD」が
    付いたことは有意義だと発言したが……。

Takuうん。大人用でも、English Only CD」を活用できる
     ようになった者が、英語を自分のものにしているケースが
     多いと思う。このCDがジュニアコースにも付くようになった
     のは、とても素晴らしいことなんじゃないかな。

Aya:  私も同じ感想を持ったわね。日本語の言葉がいらなくなって、
    英語だけの音を聞き続けられるようになったとき、
    本当に「英語力」がついたって感じられると思うわ。

Naomi: あえて異議を申し立てたい訳じゃないんだけど、
     子供でも、大人同様に、英語Onlyの学習が成り立つの?
     そのあたりのことが、私には少し疑問があるのよ。

Masa: 僕は全く大丈夫だと思っている。
    子供のほうが、はるかに記憶力がいいもの。
    何度か聞いていれば、そこのシーンのことは覚えてしまうよ。
    子供って、少しわかってくると、待っていられなくなって、
    日本語なんか邪魔だと考えるようになると思うな。

Mika: 私もその考えに賛成するわ。
    ある程度慣れた子供には
English Only CD」が必要だと、
    旧版を聞きながら思ったことがあるのよ。
    今度それがセットされたってことは、
    やはりこれまでのユーザーから、要望があったはずだと思うわ。

Ryoといったところで、まとめると、
    
English Only CD」がついた点は、一つの進歩ってことでいいね。
    次に、
「小学校の学校生活」のシーンが加わったことについては
    どういう感想を持ったかな?

Aya: これも小学生にとっては、良い改善点だと思うわ。
   小学生にとって、中学校生活より、小学校生活のほうが親しみを
   持てるに決まってるしね。

Takuだけど、中学生にしてみたらどうなんだろう?
     内容が幼すぎて、聞く気になれないなんてことはないだろうか?

Naomi: それは考え過ぎじゃないかしら。小学校といったって、
     ほんの2、3年前のことなのよ。むしろ、親しみを持って聞ける
     という可能性があると、私は思ってるんだけど。

Masa: うん。その通りだな。僕が、中学校生活について聞いたとき、
    かなり前のことだから忘れかけていたその時代のことを思い出して、
    妙に懐かしかったのを覚えている。
    まあ、中学生ぐらいだと、小学生生活を幼いってバカにするきらいが
    皆無とは言えないけど、英語を学ぶ気になっている子供には、
    ほとんど問題ないと思うな。

Mika: たぶん、個人差があって、一様に論じられない問題だと思うわね。
    でも、問題があったとしても、ほんの一部分だから、差し支えないわよ。
    それより、全8巻に縮小されたことについての意見が欲しいな?

Ryoうーん。正直に言って、一長一短かな。

Mika: 詳しく説明してよ。

Ryo巻数が半分になったことによって、
    購入しやすくなったし、小学生でも全巻をひと通り聞くことが以前より
    容易くなったことは確かだと思う。
    その反面、割愛されたシーンが半分以上あるわけだよね。
    中学生で、長期間、真剣に取り組もうと考えていた親子がいたとしたら、
    以前の全16巻のほうを購入したかったと思うんじゃないかな。

Naomi: また、反論するようだけど、そういう子供は、全8巻をこなしたら、
     大人用の
スピードラーニング」に移行していけばいいのよ。
     そのほうが絶対に「英語力」が伸びると思うわ。

Takuそこまでは、言い過ぎじゃないのかな?
     僕は、中学生には、内容が幼いきらいがあるって言ったけど、
     だからといって、
     一気に大人用を勧めるのは、無理があるんじゃないの?

Naomi: そんな心配は、全然いらないはずよ。
     大人用の
スピードラーニングは、
     高校生だって、普通に大勢取り組んでいるもの。
     中学生だって、平気よ。問題ないわ。

Masa: まあね。新しい8巻をすべてマスターして、
    物足りなくなった中学生が、大人用に向かうのは自然だろう。
    確かに、物語の背景が中学生向きではないところもあるけど、
    英会話の学習だから、あまり気にする必要はないね。

Aya: 私なんか、周りから、精神年齢が中学生程度って思われてるのに、
   一応大人用をこなしているから大丈夫じゃないの。
   
Mika: それは冗談としても、全8巻に縮小されたことに対しては、
    大きな問題はないってことね。
    両親が、安心して、子供に買い与えても大丈夫ね。

Takuそこに疑問は、最初から持っていないよ。
     ここで論議したのは、全8巻が終わってからの話だから。

Ryoそういうことだよ。全8巻までについては、
    僕だって問題があるなんて言ってないからね。

    まあ、Naomiの言うように、
    終わったら、大人用に取り組むってのが、妥当かもしれないな。
         こっちもそんな気がしてきたよ。

Taku僕は、こだわるようだけど、「ジュニアコース 2」があっても
     いいと思っている。

Mika:  そのへんは、子供の能力の個人差も絡んでくるわね。
     私も、あってもいいと思っている派だわ。

Ryo最後のところで、ちょっと意見が分かれたけど、
    これは、あくまでコースを終了してからの問題だ。
    とにかく、新しい全8巻をやってみることを、
    僕たちはお勧めしておこう。
    それを終了した時点で、新たな気持ちで、大人用のコースに
    取り組むかどうかを考えればいいんだからね。

 

   (といったところで、今回の座談会は終了とします)
  

   
  
※講座の詳しい説明を知りたい人は、
       こちらからどうぞ
『スピードラーニング・ジュニア』