ロゼッタストーン 3a


  ロゼッタストーン
(3a)<by―Taku>



   教材内容       アプリケーションソフト
                    (体験版あり)

   □価   格       24,800円~79,800円(税込)
  
             
                         
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ゼッタストーン・ジャパン





 新たに紹介する教材
ロゼッタストーンについて、
 いつものように3人目の評価者として登場しました
 Takuです。
 今回もどうぞよろしくお願いします。




Takuのレビュー>


 
この新しいシステムのプログラムは、
 「外国語を子供が学ぶように身に付ける」
 というコンセプトに基づいて製作されています。

 ですから、「英語」を学習するときには、
 あなたが向かうパソコンの画面には、
 文字は「英語」のみが表示されます。

  (ただし、タイトル的部分や操作の説明
   などには日本語が使われています)

 
 最初、その画面に英語の「単語」が示され、
 同時に英語の音声も耳に届き、
 続いて何枚かの「写真」が提示されます。

 学習する者は、それらを見比べた上で、
 正解だと思う「写真」をクリックしていきます。
 たとえば、
 「Two pens」
 という言葉が音声として聞こえてきたら、
 「2本のペンの写真」
 をクリックしていけばいいわけです。
 
 もちろん、進めていくと、単語一辺倒ではなく、
 いろんな言葉の表現が提示されます。
 このときも「写真」はしっかりと並べられ、
 学習者は瞬時に、
 正解と思われる画像を選んでいくのです。

 この時点で学習する者は、
 与えられた単語の意味をイメージとしてとらえ
 確実に記憶していくことになります。

 このイメージについて、解りやすい例示をしてみると、
 「Rabbit」という単語に対して、
 <ウサギ>という日本語を覚えるわけではなく、
 <耳がとても長くて、ピョンピョン跳ね回ったりする動物>
 というイメージを頭の中に刻み込んでいくのです。

 もうひとつ簡単な例をあげると、
 4枚の写真が
 「男性」「女性」「男の子」「女の子」だった場合、
 その選ぶべき単語が「Man」だとすると、
 繰り返し学習していくうちに、
 「男性」という日本語は頭の中から消え去ってしまい、
 自分の目で画面を通じて見た
 「男性の写真」ばかりが記憶の中に残っていて、
 それだけが目に浮かぶようになるのです。
 
 ここでは例として、簡単な単語ばかりを取り上げましたが、
 仮に初めて出会った単語であったとしても、
 必ずイメージが先行して思い浮かんでくるように
 作られているので、
 かなりしっかりと正確な意味を覚えているはずです。

 さらに利点を付け加えると、
 こういった方法を用いてイメージ優先で覚えた単語は、
 ほとんど忘れることがないということです。
 忘れたつもりでも、必ず脳裏に何かが残っていて、
 自然に思い出すことができてしまいます。
 これも思いがけないメリットでした。
 
 そして、ひと通り単語の学習が完了すると
 ほとんどの単語が辞書なしで、
 その意味を把握できていることに気付くでしょう。



 さて、ここまで僕のレビューを読み進んできて、
 「なんだ、すごく単純なことをやるんだ」
 「なんかやさしすぎるような気がしてきた」
 という感想を持たれた方も多いと思います。
 僕も学習を始めた頃は、そんなふうに考えてしまいました。

 本当に、最初の頃出てくる単語は簡単なものばかりです。
 ところが、付属されてくる「ヘッドセット」で発音を返すと、
 そう簡単には「クリア」できないことが結構あるのです。
 ええ、このソフトは、学習する者の発音も
 キチンとできていなければ、「クリア」させてはくれません。

 そこで、同じ単語を何度も繰り返して発音することになります。
 四苦八苦しながら、苦手な単語を時間をかけて
 どうにか「クリア」に持っていったこともありました。

 しかし、ここでの苦労は決して無駄にはならないのです。
 やっとほとんどの単語がクリアできるようになってくると、
 「どう発音すればいいのか」が解ってきたり、
 「どういう口のカタチで声を出せばいいのか」が
 実感として理解できてきたりするようになってきます。

 少し表現を変えて説明すると、
 「発音の矯正」をしながら学習を進めるということは、
 自分で「声」を出さなければ、絶対に先には進まない、
 ということになるため、
 ある一定時間が経過したとき後ろを振り向くと、
 かなり「スピーキングの練習」になっていたことに
 気が付くと思います。
 ぜひ、この発音のパートで、
 (特に日常的に英語をしゃべる機会の少ない人は)
 積極的な練習を心がけることをオススメします。


 というわけで、ここまで繰り返し述べてきたように、
 このソフトは、「単語に関する基礎」を
 「発音」も含めて、しっかりと学ばせてくれるのです。
 基礎がしっかりしていれば、
 学習を続けていって、難しい表現が出てきても大丈夫、
 と語りかけてくるようなプログラムになっています。
 

 これは、その後の「文法の学習」でも同様で、
 
ビジュアルなイメージを眺めながら
 ゲーム的雰囲気の中で繰り返し学ぶうちに、
 英語での会話の場面に必要な文法も
 いつの間にか、本当に自然な感じで、
 頭の中に入っていることに気付き、あらためて
 このソフトのすごさを思い知らされることでしょう。

 とにかく、英語という言葉で会話をするというスキルを
 確実に身に付けるために必要な要素は、
 このプログラムの中に、
 ほぼ完璧なかたちで入っていると言っていいでしょう。

 このソフトの対象者は、基本的には英会話初心者ですが、
 英語は相当長い年月やってきたのに未だに会話は苦手
 という、いつまでも初級者から抜け出せないでいる方にも
 最適な教材であると思います。

 ただし、そのあたりに属する人は、
 子供が初めて言語を学ぶところから始める
 このソフトの教育方法(つまり、基本的な単語からじっくり
 学んでいくという学習方法)に対して、
 もしかしたら、簡単すぎると思いこんで、
 全く学習意欲が湧いてこないかもしれません。

 こういった感覚は、僕自身も最初はそういう感想だったので
 良く理解できるのですが、
 もう一度初心に戻って、自分に謙虚になって、
 あらためて学習をし直そうと思った方には
 このソフトがまさに最適の教材だと断言します。
 
 だまされたと思って、始めてもいいのです。
 学習を続けるうちに本当にそういう感想を持つのは、
 ごく一部の方だけだと思っていいでしょう。
 その証拠のひとつなんですが、
 私の周りの英語上級者(TOEICでいうと800点以上の人)は、
 このプログラムに対して口を揃えて賞賛しています。
 解る人には、本物の良さがしっかり解るようです。
 
 
 というふうに、ここまで僕が文字で説明してきましたが、
 このソフトに限っては、かなり歯がゆい思いがします。
 ビジュアルな教材を言葉だけで説明するのは
 本当に難しいと感じました。

 だからこそ、できれば無料の体験版である
 「フリートライアル」を試してもらいたいと思ってしまいます。
 
やってみたい方は、公式Webサイトに入って行って、
 じっくりと実践してみてください。
 そのほうが、僕の話をダラダラ聞くよりは、
 ずっとプログラムの良さを解ってもらえると考えます。

 ただし、体験版といっても、
 中身は教材の内容
がそのまま入っているるだけでなく、
 かなりの学習量になるので、
 必ず時間のあるときに試してみてください。
 
 本気になってトライしてみれば、
 僕が書いた学習の効果がどれほどのものかが、
 実感として理解できると信じています。

 このソフトの製作者は、
 教材の内容をそのまま体験版として誰にも与えたり、
 効果がなかった人には返金保証をするなど、
 プログラムの中身に絶対の自信を持っています。
 だからこそ、それに乗っかるようなかたちで
 学習に取り組んでいけば、
 数カ月後には必ず効果が表れる教材であると
 僕もこの際言い切っておきます。

 
 さて、僕の評価点は、
 前回と同様に次回のアップ時に提示します。
 既に点数は決まっていますが
 もう少しお待ちください。


 

 ※教材の詳しい説明を知りたい人は、
   こちらからどうぞ
ゼッタストーン


 














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