スピードラーニング ジュニア 4


   スピードラーニング
 ジュニア(4)

   <by―Naomi>




   教材内容    CD教材+テキスト(無料試聴用CDあり)

   □価   格    4,515円(送料・税込)×16回
                    
月々お届けの場合
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(1―16巻一括セットの場合)


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 今回の教材は、ちょっと番外編ということで、
 
スピードラーニング・ジュニアです。
 また、4番目になりました
Naomiです。よろしく。


 今回の私の説明は、
 このジュニアコースが、どんな年代に合うかを中心に
 語っていくつもりです。

 このコースは本来、
10―15歳くらいの年齢の子供が対象です。
 この年代に当てはまる場合はいいんですが、
 そこから離れた年代が利用する場合に、
 購入して使用するだけの効果があるかどうかが問題になります。

 この教材に興味があり、購入する意思があるけれども、
 歳が早すぎるとか、遅すぎるとか思っている方には
 それなりに参考になる話をしたいと思います。

 まず、対象が幼児の場合です。
 幼稚園児くらいから小学校に入ったばかりくらいの子供が、
 この
ジュニアコースを始めた場合、どうなるでしょうか。

 大人向けのものと同様に、教材のCDの中には、
 まず「英語」の音、そして「日本語」の音が記録されています。
 これは、
 「最初に流れてくる英語の音」を、
 「あとから流れてくる日本語の音」で、
 イメージとしてシーンを頭の中で描き、
 あえて、英語の語順を変えずに理解させるための仕組みなのです。

 ここで重要なことは、その年代の子供が、
 あとから流れてくる「日本語の意味」を正確につかめるか、という点です。
 つまり、「日本語の語彙」の問題です。

 日本語がわからないのに、英語がわかるでしょうか?
 そこでのシーンをイメージとしてとらえることができるでしょうか?

 ここでの答えは、YesにもNoにもなります。

 ただひたすら聞き流しているだけでも、
 
「英語の音」を聞き取る能力は増していくと思います。
 徐々に、英語脳・英語耳もできてくるでしょう。
 もちろん、英語そのもののリズムにも慣れていくでしょう。

 そう考えると、
 
ジュニアコースを始めることは、決して無駄ではありません。
 ただし、それだけでこの教材を購入するのは
 ちょっともったいないような気がします。
 そこで親が、ひと工夫加えれば、そのもったいないはなくなります。

 この教材には、童話や森の中の小動物などが出てきます。
 童話だったら、その日本語の絵本を買ってきて、
 親子で話の内容について、しっかりと把握をしておいたり、
 また、小動物が出てきたら、それを図鑑等で確認し、
 子供がシーンをより理解しやすくしておいたりするのです。

 これは、英語学習に限らず、子供にとって、
 いろいろなことを覚える機会になりますから、
 英会話教材を媒介とした、総合学習的なとらえ方もできますね。
 
 私の結論としては、親にひと工夫する気持ちがあるのならば、
 絶対に始めたほうがいいと思います。

 
 次は、対象より上の世代の場合です。

 対象世代より上の世代が
ジュニアコースを利用した場合、
 内容が、アメリカの中学校生活が語られていたり、童話が出てきたりなので、
 ちょっと普通の英会話を学ぼうと思っている人には向きませんね。

 高校生・大学生・社会人なら、間違いなく、こちらではなく、
 
大人用の「スピードラーニング英語を購入したほうがいいと思います。

 もし,人一倍英語が苦手で、簡単に見える
ジュニアコースを利用しようと
 する人がいたとしたら、明らかに間違った選択だと思います。

 というのも、
スピードラーニング英語の方も、英語が苦手な人にも、
 聞いているだけで「英会話」が自然に身に付くように作られているからです。
 この場合は、迷うことなく「大人用」を選択されることをオススメします。

 ただし、この際だからと、子供と一緒に「英会話を身に付ける」ことを
 決意された方もいられるでしょう。
 こういったケースでは、
ジュニアコースも良い選択だと思います。

 親子が同じ教材を使うことで、同じ話題と同じ時間が共有でき、
 より好ましい親子関係が生まれるかもしれませんから。
 でも、Takuも言ってたように、間違いなく、
 子供のほうが進度が速いと思いますが……。

 では、そろそろ私の評価点を出さなければなりません。
 今回は、ある意味難しいですね。

 
  

  ※講座の詳しい説明を知りたい人は、
  こちらからどうぞ『スピードラーニング・ジュニア』




Naomiの評価>

 私の今回の評価は、
ジュニアコースを小さい子が使ったら、
 という点を考慮して決めたいと思います。

 この教材の対象年齢は、はっきりと明示されていますが、
 そんなことにはかまわずに、幼児にもこの教材を与えてしまう親が
 少なくない数いられると思うからです。

 あまり深く考えずに、子供の将来のために、と
 ジュニアという言葉だけをとらえて、
 「たぶん、うちの子ならなんとかこなしてくれる」
 そう思って購入される家庭も多いのでしょう。

 この場合の、絶対条件は
 「親子が一緒に学習する」ことに尽きると思います。

 その前提で考えると、
 一緒の場所で、一緒の時間、一緒に聞き流すことが続けば、
 普段より、親子のコミュニケーションは数倍も増すかもしれません。

 この
ジュニアコース互いに共有することによって、
 新たな親子関係が生まれるかもしれないのです。
 そういう意味では、たとえ勘違いして購入したとしても、
 「怪我の功名」以上に良い買い物になる可能性を秘めていますね。

 ただし、過信は禁物です。
 子供が、シーンを想像できなくて、たとえ投げ出しそうになっても、
 決して怒ってはいけません。

 日本語のボキャブラリーが不足している子供には、
 わからないと思われるシーンもたくさん出てくるのですから。
 そんなときは、
 絵を描いてあげたり、わかりやすく説明してあげたりしてください。

 私がオススメする、親と子の英語を媒介とする交流は、
 そういったところから始まるのです。
 子供が、わからないと言ったり、難しい顔をしたりしたら、
 むしろチャンスと思って、精一杯親の役目を果たしてください。

 そんな関係が、数カ月順調に進んだら、
 わりとしっかりした「英語耳を持つ子供」と
 その子供に信頼されている親が、そこにいると思いますよ。

 私の評価点は、
 私の想像する、そういう好ましい親子関係が成立する姿を
 思いっ切り願いながら出しました。
 いつもより、多少点が高いのは、
 私の願いが込められているからと思ってください。 
 

Naomiの評価点:9.0>

 
 



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