トークるズ 6

     トークるズ(6)  <by―Mika>



   教材内容      CD教材+テキスト

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 こんにちは。最終評価者のMikaです。
 今回も、よろしくお願いします。



 これまで紹介してきた英会話教材とは、
 少しだけ趣の変わった
 「
トークるズ
・英語が話せるようになるプログラム」ですが、
 確かに、他の教材への批判から製作されたような
 経緯もあるようですね。

 たとえば、「スピードラーニング」のように、
 「
聞き流しているだけで話せるようになる」なんていう
 キャッチコピーのフレーズと
 真っ向から対決しているような教材です。

 私たちは、これまでのレビューで詳解してきたように、
 そういった、「安易に見えるプログラム」を
 頭から否定していません。
 むしろ、「学習の方法」や「意識の持っていき方」によっては、
 とても有意義な教材になるとの見解も示してきました。

 詳しくは、それぞれのプログラムのレビューを
 ご覧になっていただきたいのですが、
 「学習の仕方」で、英会話を高度にマスターした者も
 いることは事実なのです。

 そこで、このプログラムです。
 安易な売り文句の教材などを使って、
 「あなたは本当に英語が身に付くと思っているのですか?」
 と問いかけてきます。

 確かに、現実的な問題として、そういったプログラムでは、
 「英語がきちんと話せるようにならない」人も多いでしょう。
 途中で、投げ出した人も数多くいらっしゃると思います。

 では、何が問題なのでしょう。
 
 一つは、先ほど掲げた、「学習方法」です。
 そして、二つ目が、「継続」だと思います。
 さらに重要な点として、三つ目は、
 そのあとに来る、次の「行動」なのです。

 その「行動」とは、「話すトレーニング」です。
 このトレーニングが十分にできていれば、
 それなりに英語を学習してきた者は
 英語がしゃべれる人になっていけるのです。

 この
トークるズという英会話教材は、
 この三つ目を、特に強調したプログラムです。

 英語を話せるようになるために、
 絶対に必要不可欠なものは、
 「英語を話すトレーニングである」と
 終始一貫して主張しています。

 そして私も、これが正しい主張である、と思っています。
 いくら英語を勉強しても、「しゃべる練習」をしなければ、
 英語を話せるようにはならないからです。

 これまで、
 いくつかの教材等で真面目に学習されてきた方で、
 英語の頭はそれなりにできたと思っているのに、
 いざ、英語をしゃべる機会に恵まれたとき、
 なぜか英語が口から出てこない、
 そんな経験をお持ちの方がいらっしゃると思います。

 そういう方たちのために作られたような教材が、
 この
トークるズだと思ってください。
 誤解を恐れずに言えば、
 ある意味、他の教材の補完的役割を持つ教材です。

 徹底的に、「話すトレーニング」をしてくれます。
 「実際に話す練習」を覚えるまで繰り返します。
 ここまでやれば、
 「英語が自然に口から出る」ところまで
 「英語を話す力ができる」まで、しごかれます。
  
 といっても、ここでも、
 継続や努力はもちろん欠かせません。
 このプログラムが他の教材と違っているのは、
 そこへの強力なサポートなのです。

 「続けるためのコーチ」がいるのです。
 これまで、途中で挫折してしまった方は、
 「継続するように励まし」
 「モチベーションを持続するように導いてくれる」
 コーチ的な人物の指導がなかったからだと思ってください。

 良いコーチに巡り会っていれば、
 もっと早く、
 自信を持った英語を話しているかもしれなかったのです。

 もう一度繰り返しますが、
 きちんと英語を身につけるためには、「継続が必要」です。
 しかし、その「継続」のためには
 「優秀なコーチ」が必要なのです。

 コーチの指導で、「英語を話すことを継続するスタイル」を
 完全に作ってしまえば、
 あとは自然に、英語をしゃべることが身に付いてしまいます。

 
 今回は、少し回りくどく書きましたが、
 このプログラムの「存在意義」や「主張するところ」を
 理解していただけたでしょうか。

 改めて言うまでもないことですが、
 
「英語を話す力」をつけたい方に、オススメの教材です。
 初心者はもちろん、一度ならず挫折感を味わった方に、 
 「英語を話すことの楽しさ」を身を持って感じてもらえる
 数少ない「英会話教材」の一つなのです。



 さて、次は評価ですが、
 特異なところがある教材なので、
 そこをどの程度の点にするか
 ちょっと迷っています。



    ※講座の詳しい説明を知りたい人は、
        こちらからどうぞ
トークるズ

 



Mikaの評価>

 
 私の観点からは、教材として少し変わって見える
 この
トークるズのプログラムですが、
 大きく評価できる点は、
 「英語を話すことに重点をおいたプログラム
 であることです。

 そう主張すると、
 たいていの英会話教材は、
 英語が話せるようになることに目的をおいている、
 と思われるかもしれません。

 そこで、改めて考えてみましょう。
 学校で、英語が得意科目で、
 いつもテストの点がかなり良かった人が、
 英語をスラスラしゃべることができたでしょうか?

 自分に合った英会話教材に巡り会えて上達し、
 ハリウッド映画など字幕なしでわかる人が、
 外国人と対面したとき、
 口から英語の言葉がどんどん出て来たでしょうか?

 「よく使われる表現」などをしっかりと学習し、
 こんなシーンでは、
 こういうふうなフレーズを使えばいい、
 と頭の中に確実に記憶しているはずなのに、
 実際には、口から言葉が出てこない、
 そういう人もいられるのではないでしょうか?

 もちろん、「スラスラ、どんどん」の人もいられるでしょう。

 でも、英語が相当上達したつもりなのに、
 イザとなると「英語が話せない」人も多いのです。

 
トークるズは、その原因を
 英語をしゃべる練習ができていないからだと、
 はっきりと断言しています。

 だからこそ、
 「スピーキングに特化した教材」を使って
 「話すトレーニング」をしなければ、
 英語を話せるようにはならない、
 と力説しています。

 確かに、私の経験からも、
 「話すトレーニング」は絶対に必要だと思っています。

 私の場合、同世代の、
 英語を母国語とする人たちの中に入っていき、
 英語での会話を実践する機会に恵まれていたので、
 それが直接、「話すトレーニング」になりました。
 
 (実際は、そういう場に入り込みたいため、
  英会話を必死で会得しようと頑張ったのですが……
 
 自分の周りを見ても、
 ネイティブと普通に意思の疎通ができる程度まで、
 英語の会話ができるようになった者は、
 方法や場は違っていても、
 必ず、ある時点で、
 「話すトレーニングの場所」を持っていたという
 経歴があります。

 そういった経験を踏まえて、
 「話す練習」の重要性はすごくわかるのです。

 ですから、この教材の、
 「英語を話す練習の場を与えてくれるプログラム」は
 ある面、非常に貴重な存在であるとも思っています。

 「英語をなんとかして話せるようになりたい」
 と願っていても、
 未だにしゃべれるようになっていない方には、
 一度チャレンジして欲しいプログラムです。

 必ず、スピーキング力がアップすると思います。

 
 そういったところで、私の評価点です。
 「話すことに特化した教材」
 「他の教材の補完的教材」
 という私の見方を、どう評価するかですね。
 
 
 


Mikaの評価点: 8.0 >
















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