YouCanSpeak 3

   YouCanSpeak(3) <by―Taku>



   教材内容   インターネット英語スピーキング学習システム
                                         (無料視聴制度あり)

   □価   格    10,500円×6回(税込) or 59,800(一括・税込)

   □購       YouCanSpeak(株式会社BLA)






 こんにちは。
 「YouCanSpeak」の紹介をして評価するこのブログに、
 3人目として登場しましたTakuです。
 よろしくお願いします。

 前の2人が説明していた基本的なことに加えて、
 僕はこの教材の主な「特長」を紹介していきます。

 「目的型」と「全発想領域カバー型
 英会話学校・教室や通常の英語教材のほとんどは、
 「目的型」アプローチです。
 目的型とは、特定場面で必要な表現
 (例えば買い物の時に必要な表現)
 を学ぶ練習法です。

 もちろん、このアプローチ方法にもそれなりの価値はあります。
 しかし、はっきり言って弱点があります。
 言ってみれば、パッチワーク的な英語に陥り易いのです。
 頭の中にある思いを
 いつでも自由に話せるようになるとは限らないのです。
 覚えた英語が使える状況をひたすら待つことになったりするので、
 うまくその時が来なければ、英語を話すチャンスすらないのです。
 生きた会話は、内容が次から次へと変化して行くものなので、
 パッチワーク的な英語では会話についていけなってしまうんです。

 また「目的型」アプローチでは、
 最終到達地点の明確な定義付けがないので、
 上級英語を終了しても、
 思ったことを何でも自由に言えるようになっているとは限りませんね。

 その点、「YouCanSpeak」は、「全発想領域カバー型」アプローチです。
 つまり、頭の中に思い浮かぶことは、何でもそして瞬時に、
 英語で表現できるようになるためのシステムなんです。

 「全発想領域カバー型」とは、
 英語の発想領域の全てをカバーするための最小限の表現要素を、
 頭にインプットすることを意味します。
 それらが頭の中に蓄積されれば、
 あとはそれらの要素の組み合わせ方しだいで、
 あらゆる表現が可能になるんです。
 0から9までの数字さえ知っていれば、
 数字の組み合わせを無数に作り出すことができるのと同じですね。

 英語の全発想領域をカバーする175の要素
 英語の全ての表現は、
 それが短い文でも非常に長い文でも、 
 175の要素の組み合わせで成り立っています。
 それら175の要素は、「YouCanSpeak」の 2496カードの中に、
 適当にちりばめられているのです。

 ただし、食べ物に含まれる栄養素のように、
 各カードに自然に織り込まれているので、
 学習者がそれらを特に意識する必要はないんです。

 175要素の内訳
 (YouCanSpeak には、文法用語は一切使われていません)
 名詞化の種類: 35 
 副詞化の種類: 13 
 文の種類: 31
 動詞の使い方: 45
 形容詞・副詞・名詞の使い方: 51

 「意味の音声化」練習
 スピーキングの定義は、
 「頭に思い描くことを音声で表現する」ことです。
 「意味の音声化」と言うこともできます。
 もしスピーキングが「意味の音声化」であるなら、
 スピーキングの練習も「意味の音声化」でなくてはなりません。

 「YouCanSpeak」 は、最初から最後まで、
 「意味の音声化」に徹しているんです。
 そして最も正確にまた詳細に意味を提供出きるのは母国語ですね。
 それで、 YouCanSpeak の学習プロセスは、以下のようになります。

 日本語による意味の提供  瞬時に英語で表現

 このプロセスは、「日本語 ⇒ 英語」の同時通訳と全く同じです。
 同時通訳者は、日本語から英語に翻訳するのではなく、
 日本語によってもたらされた意味(イメージ)を、
 瞬時に英語で再現するんです。
 それで、YouCanSpeak を完成させた人は、
 同時通訳者になるための基礎能力を身に付けたことにもなります。  

 YouCanSpeak がもたらす効果
  「YouCanSpeak」 は、Speakingに特化したシステムですが、
 他の能力すなわち Hearing、Writing、Reading にも
 大きな学習効果をもたらせます。

 英語の4つの能力にランキングをつけると、
 Speaking > Writing> Hearing > Readingとなります。
 (英語の文字が読めて書ける場合)
 これをわかり易く言うと次のようになります。
   Speaking ができれば Writing はできる。
   ○Speaking ができれば Hearing はできる。
   ○Hearing ができれば Reading はできる。

 もっと具体的に説明すると、以下のようになります。
   □Speaking → Writing
    「意味の瞬間的音声化」ができれば、「意味の文字化」もできる。
   □Speaking → Hearing
    「意味の瞬間的音声化」ができれば、「音声の瞬間的意味化」もできる。
   □Hearing → Reading
    「音声の瞬間的意味化」ができれば、「文字の瞬間的意味化」もできる。

 以上の説明からもわかるように、
 Speaking が出きるということは、
 最高の能力を身に付けたことを意味するので、
 英語全体の能力向上につながるんです。
 それでYouCanSpeak を習得すれば、
 TOEIC、TOEFL、英検、入試等の成績も必然的にアップすることになります。

 といったところが、「YouCanSpeak」の「特長」ですが、
 ちょっと長くて、難しい話も含まれていたかもしれませんが、
 大事なことなのであまり略さずに書いてみました。
 では、つづいて僕の評価です。 

     ※早く講座の中身をもっと知りたい人は、
      こちらからどうぞYouCanSpeak



<Takuの評価>

 まず、
YouCanSpeakが開発された狙いは、
 1 相手に伝わる英語力
 2 瞬発力
 の2つのスキルを上げることに尽きると思います。

 だから、このネット上で学習していく教材は、
 はじめに、短い日本語のフレーズが示されて、
 それを「瞬時」に英語で、「瞬時」に口に出して言う、
 という特徴的なカリキュラムとなっています。

 実際には、その瞬時を、
 
「無制限」「7秒」「5秒」「3秒」「1秒」
 の中から選べるのですが、
 これは徐々に短くしていけばいいと思っています。
 まあ、「1秒」は無理に近いんですが。
 (これは同時通訳者レベルだということです)

 ここで重要なことは、
 「日本語を英語に直して口に出して言う」といっても、
 単に訳せばいいということではなく、
 日本語のフレーズから得た情報を瞬時に思い描き、
 それをダイレクトに英語のフレーズにして
 口に出さなければならない、ということです。

 つまり、日本語の意味を直接英語で言うことが重要で、
 途中に様々な「置き換え」や「吟味」の
 翻訳的作業があってはならないのです。
 瞬時に英語で応じるというスピーキングの練習が
 キーポイントなのです。

 日本語で情報を得たからといって、
 それを日本語で考えるのではなく、
 (日本語でイメージを作ってからではなく)
 ダイレクトに英語で発声するというトレーニングなんです。
 (このトレーニングを延々と続けていくわけです)

 これは、僕たちが日常的に行っていることです。
 友だちと喋っているとき、
 たぶん、頭に浮かんだことを、瞬時に口に出しているはずです。
 いろいろ整理している暇なんかありませんよね。
 思ったことをダイレクトに言葉として出しているに違いありません。

 
YouCanSpeakは、この口に出す言葉を
 ダイレクトに英語になるようにするための教材です。
 瞬発力を養って、しかも相手に伝わる英語が
 いつでも口から出てくるようにトレーニングすることに
 特化された英語教材と言ってもいいでしょう。

 はっきり言って、僕はこの教材のこの点が
 かなり気に入っています。
 まだ、途中に「日本語による思考」が入ってしまうことがありますが、
 ダイレクトに英語に変換できたときは、
 すごく気持ちがいいんです。

 確かに、
 だったら、最初の日本語もなしで、
 という考えもあると思います。
 僕の意見はというと、
 「そういう方法や考え方もあるだろうが、
 僕のように、こういう方法が合っている人間には、
 日本語で意味を提供されるこの教材の方式のほうが、
 より早くスピーキングが身に付くはずだ」ということです。

 さて、いよいよ評価なんですが、
 はっきり言うと、僕の中では満点に近いんです。
 僕のモチベーションを切らさないために、
 進捗レベルが表示されたり、級の認定書が与えられたりと、
 講座を受けている者が人間であることを
 しっかりと認識しているシステムである点もいいですからね。

 ところが、僕の友だちの中には、この教材のことを話すと、
 最初に日本語が出てくるところが甘い、
 リスニングの練習になるかどうかがわからない、
 などと言う者がいるんです。

 ということは、やはり、合う合わないがあるはずですね。
 といっても、その友だちとさらに話を続けると、
 かなり気に入っている部分も多いことがわかりました。
 点を付けると8点だなんて言ってましたね。

 そういうことも全部加味して、僕の評価点を書きます。
 決して、(10+8)÷2という計算式で出したものでないことは、
 はっきりとお断りしておきますよ。 
  

Takuの評価点: 9.0 >















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