YouCanSpeak 4

   YouCanSpeak(4) <by―Naomi>



   教材内容   インターネット英語スピーキング学習システム
                                         (無料視聴制度あり)

   □価   格    10,500円×6回(税込) or 59,800(一括・税込)

   □購       YouCanSpeak(株式会社BLA)






 
 4番目に登場したNaomiです。
 よろしく。

 私には、
Leaderから
 学習の方法やその成果を
 できるだけわかりやすく説明してほしい、
 という指示がありましたので、そこから始めます。

 まず、カードの構成」から説明しますね。

 
YouCanSpeak では、2,496のカードがあり、
 それは次のように構成されています。

 最小単位枚のカードです。Ryoが評価欄で紹介していた
 「基本」「変化」「代入」「合成」の各段階のカードですね。

 1回の学習量は、その最小単位(4)×24カードになります。
 この1回の学習量をSと呼んでます。

 さて、学習のレベルは1から4まであって、
 レベル1は、
S(24)×26」で「624」カードとなり、
 レベル2、レベル3、レベル4も同じように
624」カードですから、
 合計で
2,496のカードとなるわけですね。

 次は「秒数設定」と「瞬間的反応の練習」 についてです。

 「日本語による意味の提供」 を「英語で表現」
 というのが、この学習方法の最も重要な点ですが、
 ここで単なる「翻訳作業」にならないために、
 「秒数設定」が重要なんです。

 仮に、時間がたっぷりあると、「意味 → 英語」ではなく、
 「日本語の単語 → 英語単語への置き換え」+「語順の吟味」になり、
 「意味不在」の作業になるので、スピーキングの練習にはなりません。


 「YouCanSpeak には、
 7秒、5秒、3秒、1秒の4種類の秒数設定があります。
 これはAyaなどがこれまでも説明してきましたね。
 そこで、これらの秒数が設定されているのかということについてですが、
 この秒数は、日本語で意味が提供されてから、
 それを英語で言い始めるまでの「反応時間」を意味するんです。

 だけど、意味を捕らえるための秒数と、
 英語を言い終えるための秒数が加算されますので、
 合計秒数は、カードにより異なることも覚えておいてください。
 ちなみに、1秒で反応する人は、同時通訳者レベルということですよ。


 次は「反復練習」についてです。
 S(24枚カード)の各カードを指定秒数内で言う練習をするのが、
 「YouCanSpeak」の最も特徴的な学習方法ですが、
 もちろん、言えなかったり、言い間違ったり、
 時間切れになったりすることも、最初は多くあると思います。

 ところがこんな場合、
 カードは、何度でも再登場する仕組みになっていますので、
 苦手なカードほど多くの時間を費やすことになるんです。
 だから、できなくて練習を繰り返しているうちに、
 かえって全カードをスラスラ言えるようになったりしますよ。


 つづいて「クリヤー」についてです。
 
YouCanSpeakでは、24枚カードの中で、
 80%すなわち20枚を指定秒数内に正しく言えれば、
 パスできるようになっています。
 パスすると学習成果表が赤色になります。

 ところが、あなたがより完璧を求めて、
 100%クリヤーするまで挑戦することもできるんです。
 100%クリアーだと、学習成果表はグリーンになりますよ。


 次に「習得状況の確認」についてです。
 24枚カード)をやっている時に、
 同じ画面上でリアルタイムに、
 習得具合を自分の目で確認することができるんです。
 「言えたカード
 「言えなかったカード
 「まだやっていないカード
 がグラフでわかるようになっているからわかりやすいですね。

 それだけでなく、いまあなたが挑戦しているカードの
 レベル番号設定秒数
 Warm Up
をしているのか Challenge をやっているのかも、
 本当にひと目でわかるんです。


 さて、つづいて「学習成果表 」についてです。
 それぞれのの学習成果は、
 「学習成果表」でいつでも確認できることになっていますよ。

 グレーはまだ挑戦していない
 80%クリアー
 グリーン100% クリアー
 色で学習成果が一目でわかるようになっています。
 赤枠をグリーンに変えるためのチャレンジも、
 ワンクリックで簡単にできてしまいます。


 最後に、「級認定書」と「修了証書」についてです。

 YouCanSpeak でスピーキング力を付けた人達には、
 「YouCanSpeak 級の認定書」が発給されます。

 そして、Level 43秒 全てを80%クリアーした時点で、
 「YouCanSpeak終了証書」が発給されます。

 もちろん、この終了証書をもらった後でも、
 その上の3つの級にチャレンジすることができますよ。

 「YouCanSpeak 級の認定書」について、詳細を書くと次のようになります。

 Level 1
 5秒全てを80%クリアー → YCS 5級
 5秒全てを100%クリアー → YCS 5級 A
 3秒全てを80%クリアー → YCS 4級
 3秒全てを100%クリアー → YCS 4級 A
 1秒全てを80%クリアー → YCS 4級 Super
 1秒全てを100%クリアー → YCS 4級 Super A

 「Level 2
 3秒全てを80%クリアー → YCS 3級
 3秒全てを100%クリアー → YCS 3級 A
 1秒全てを80%クリアー → YCS 3級 Super
 1秒全てを100%クリアー → YCS 3級 Super A

 「Level 3
 3秒全てを80%クリアー → YCS 2級
 3秒全てを100%クリアー → YCS 2級 A
 1秒全てを80%クリアー → YCS 2級 Super
 1秒全てを100%クリアー → YCS 2級 Super A

 「Level 4
 3秒全てを80%クリアー → YCS 1級 + YCS修了証書
 3秒全てを100%クリアー → YCS 1級 A
 1秒全てを80%クリアー → YCS 1級 Super
 1秒全てを100%クリアー → YCS 1級 Super A


 ということで、あとはおまけのような話なんですが、
 個人データランキングについてです。

 
YouCanSpeakでは学習の記録を保存しているので、
 いままでの学習記録(学習時間、学習日数、努力ポイント等)を
 いつでも確認することができるんです。

 また、将来これらの記録データを統計的に集計し、
 
YouCanSpeakに参加している人の中で
 自分のランクを確認できるランキング機能も準備中のようです。
 韓国人と中国人が参加するようになった時点で、
 国境を越えたランキングもわかるようになるそうです。

 それに、
YouCanSpeak では、
 学習努力(たとえば練習回数)が見受けられる度に、
 学習者にポイントが加算されます。
 これらのポイントがどれほど貯まったかは、
 学習中にリアルタイムで確認ができるんです。
 そして、この累積ポイントに対して、様々な特典も準備してくれるようです。
 

 
 ということで、説明が随分長くなってしまいました。
 お疲れさま。理解していただけたでしょうか?

 さて、次は私の評価ということになります。
 プロフィール紹介のところで、
 「一番辛い」などと言ってしまいましたが、どうなりますか?

       ※講座の中身を詳しく全部知りたい人は、
        こちらからどうぞ
YouCanSpeak



<Naomiの評価>

 私の場合、英会話を学ぶこと自体に向いていない。
 ずっとそう思ってきました。
 全くの見かけ倒しの人間で、
 人前に出るとひどくあがってしまうのです。
 だから、英会話教室のようなところに通っても、
 まるっきり効果が上がらないことはわかっていました。

 だから、この
YouCanSpeak
に出会ったとき、
 これこそ私が求めていた英会話学習法だと思いましたね。

 もちろん、CD等を使って、人前でなく自宅で学習できる
 英会話教材が数多くあることは知っています。
 そのうちのいくつかは、これまでも試してきました。
 (これからその評価をこのブログに書いていきます)

 それにもかかわらず、この教材が私の興味を誘ったのは、
 パソコンを使って、WEB上で、すべてができるということでした。
 なぜなら、私はパソコンが、インターネットが大好きなんです。
 暇な時間があったら、一日中でもネット三昧ですね。
 ええ、ネットにどっぷりと浸かった生活を送っています。

 そこに
YouCanSpeak」 です。
 私のネット生活の延長的なところで、
 ほとんどゲーム感覚で英会話を学習していくうちに、
 だんだんと級が上がり、
 いつの間にかスキルが身に付いている。
 まさに、私のための教材だと思いましたね。

 もしあなたが、私のように、
 
黙々とパソコンを使って、モニターとキーボードだけを相手に、
 飽きずに時間を過ごせるような人なら、
 着実に英会話の能力は上がっていくと思います。
 こういう人には、本当におすすめの教材です。

 飽きずに学習が進められる工夫が随所に見受けられるし、
 私の説明の中にも出てきた、
 やればやっただけ励ましてくれる工夫もいろいろあります。
 
 引っ込み思案な性格で、覚えたてのフレーズも
 人前では口からなかなか出てこない。
 その前に、間違ったことを言ってしまったりすると、
 恥をかくと思って、はじめから喋ろうとしない。
 そういった消極的人間には、この教材は最適です。

 そして、級が徐々に上がって、自分に自信がつけば、
 不思議なことに、人前でも喋れるようになるんです。
 私の知っている人に、
 口べたで人前ではろくにものもいえないのに、
 英会話にだけはすごく自信を持った人がいて、
 英語だと、大勢の前でも平気で喋るんです。
 大げさに言うと、自分の人生を、生き方を
 変えてしまうほどの効果のあった人もいるわけですね。

 
 ところが、その反面、
 パソコンやWEBに、あまりなじみがなかったり、
 じっくりと取り組む時間がない人には、
 はっきり言って不向だと思いますね。

 もちろん、インターネットにつながっていないところでは、
 この教材は使えません。
 よく通勤・通学の時間帯に電車の中で、
 ヘッドホンを使って英会話の学習をしている人を見かけますが、
 こういうながら族的な人には向いていません。
 少しでも時間を有効に使って、英会話を上達させたい。
 そう思っている方にはおすすめできません。

 この教材
YouCanSpeak」は、
 自宅等でインターネットができる環境にあり、
 そこで学習する時間をつくり出せる人に向いています。
 毎日2、30分の時間を継続的に学習にあてる。
 そう決意して実行できる人には、
 最良の選択になると思いますね。

 おまけに言うと、
 (私もそうなんですが)
 理屈っぽい人には好まれる教材だと思います。
 なぜこう学習すれば効果が上がるのか?
 そういうことに興味が向く人には、
 この教材はすごく合っていますね。
 それは「無料お試し版」を少しでも始めれば
 わかってもらえると思います。
 きっと、論理的な構成が気に入るはずですよ。

 ということで、
 良いところも、そうでないところも指摘してきましたが、
 いよいよ私の評価点を出すときがきました。

 もちろん、私の中ではとてもいい教材なんですが、
 どこでもできない、
 あいた時間に簡単にはできない、
 という「eラーニング」そのものの欠点は
 この教材も克服できていないので、
 その分がマイナス2ですね。

 あらかじめ、そういう教材であることを知りながら、
 その部分に減点を与えてしまうのは卑怯かもしれませんが、
 私がこの教材を気に入ってすすめた友人の中には、
 それが理由で興味を持ってくれなかった者もいたからです。

 まあ、毎日あえて時間をつくりだす、
 ということが結構難しいですからね。

 逆に、それができる人向けに限った評価だったら、
 たぶん誰よりも一番いい点を出したかもしれませんよ。
 そういう人が、私の評価点だけ見て、
 興味をなくさないことだけを願っています。

 
<Naomiの評価点: 8.0 >














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